☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

最近の相場は日米とも大きくブレる展開に
なっています(※2009年1月現在)。
期待と実体悪が激しく綱引きをしているからだと
思われます。
わが国の企業業績においても、
今期(09年3月期)は30%程度、
最悪40%の減益という見方で概ね一致していますが、
問題の来期については、大手各社の見通しも
かなりバラつきがあります。
強気の見方は横ばい、弱気の見方は来期も40%減益
というかなり悲観的なものです。

このような収益状況の中では、
日経平均が早晩10,000円を回復することは
簡単ではないかもしれません。
従って、当面は中小型株中心に
テーマ株、材料株の個別物色が続くとみてよさそうです。
具体的なテーマはオバマ関連の環境・エネルギー
中心に、食料・農業、生活防衛関連、財投関連、
高齢化・健康志向
などになるでしょう。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社ホーム
HPをリニューアルしました!↓
http://value-search.co.jp/
=======================================
そして、昨年の秋頃から、
それぞれのテーマについて
仕手性のあるリード銘柄が出てきています。
環境・エネルギー関連ではGSユアサ(6674)
食料・農業関連では井関農機(6310)
生活防衛ではファーストリテイリング(9983)などです。
これらの銘柄を奨めているわけではありませんが、
今後の相場流れを占う上でも、
来週はこれらの動きに要注目だということです。
また、オバマ関連銘柄が20日の就任前に一服したのも、
相場を長引かせる意味では却って良かったのかも
しれません。

ただ、テーマ株を物色する場合でも
最低限のファンダメンタルズ(業績や割安度など)は
チェックした方がよいでしょう。
PERが高くともPBRが1倍以下だとか、
無配銘柄は避けるとか、また、
借入金などの信用リスクをしっかりチェックするも大切です。

テーマ株相場では、ハシゴを外されて大怪我をする
リスクが常にあります。
一度ハシゴを外されると、テーマだけで買われた銘柄は、
長い間蚊帳の外に置かれることも多いからです。

それでは、また来週!

最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html


スポンサーサイト

スポンサーリンク