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ソニーの今期営業損益が2,500億円の赤字になる
とのことです(※2009年1月25日現在)。
今期の業績悪は致し方ないとしても、
今後の戦略についてソニーらしいところが殆ど見えず、
ソニーの時代は終わったと言っても過言ではないかも
しれません。
長期投資家に最も恩恵を与え続けたソニーの凋落は、
長期投資そのもののあり方を問いかけているのかも
しれません。

一方で、長期投資が全てを解決すると主張している
独立系の投信会社が増えています。
その主張の是非はともかく、高度成長が終わり、
安定成長期に入った先進国の株価をみると、
大勢的に右上がりになっていないのは事実です。
東京市場を見ても、90年のバブル崩壊以降は、
安値7,000円~高値20,000円強のボックス圏の相場が
20年近く続いています。

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そして、先週末の日経平均は7,745円であり、
ボックス圏の下限に近づいています。
現在の日経平均銘柄の平均PERは16倍強ですが、
今後も業績の下方修正が予想され、PERは更に高くなり、
欧米の10倍前後と比べてかなり割高だということで、
市場では当面は2番底を模索する動きになるとの
弱気の見方が増えています。

指数の割高割安を判断する要素はPERだけでなく、
PBRやPCFRなどもありますので、
日経平均について必要以上に悲観することもないのですが、
確かに強気になる材料も現在は見当たりません。
今後期末に向けて、機関投資家やヘッジファンドが
日経225先物に大量のヘッジ売りを入れてくる
可能性もあり、
また、日経225銘柄は円高の影響を受けやすい
ハイテク株や金融株の比率が大きいのも
気になるところです。

このよう環境の中での対処法ですが、
日経225先物の影響を受け易い日経225銘柄を
避ける
のもひとつの方法だと思います。
日経225銘柄以外にも魅力的な銘柄はいくらでも
あります。
そして、当面は日経平均云々という発想自体を
止めた方がよいかもしれません。
日経平均の動きに惑わされて、チャンスを逃すことに
なりかねないからです。

それでは、また来週!

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