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米国ではオバマ新政権がスタートしました。
世界中はオバマ大統領の一挙手一党足に
注目していますが、彼を株に例えれば、
グロース株ということになるのでしょうか。

グロース株は業績が良いことを前提に
株価が形成されていますので、
良いニュースに反応が薄く
反対に悪いニュースに大幅下落する傾向が
あります。
オバマ大統領への期待値は非常に大きいだけに、
多少の悪材料でも人気が大幅下落するリスクが
あるということです。
ただ、NY市場はその辺を十分意識した冷静な
動きになっていますので、
現時点では過度の心配は無用とは思いますが・・・。

ところで、全米不動産協会が3日に発表した
昨年12月(※2009年)の中古住宅仮契約指数は87.7と
なり、前月比6.3%上昇しました。
上昇は4カ月ぶりであり、
前年同月比でも2.1%上昇しました。
同じ日に米新車販売台数が発表となりましたが、
こちらは前年同月比37.1%減と27年ぶりの
低水準という厳しい結果でした。

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この2つの好悪材料に対する東京市場の反応は
興味深いものでした。
中古住宅仮契約指数は中古住宅販売の
先行きを表すとは言え、
多くが大幅に値引きされた差し押さえ物件であり、
通常の住宅取引は引き続き冷え込んだままです。
それにも拘わらず、この日の東京市場は
米国景気に明るい兆しが見えたと、
自動車など景気敏感株を買う展開となりました。
厳しい新車販売台数の数値は無視された恰好に
なりました。

この相場の反応は一体何を表しているのでしょうか。
多分、現在の相場は悪材料のオンパレードに
嫌気をさし、
喉から手が出るほど好材料を待望しているのだと
思います。
悪材料にあまり反応せず、
好材料に敏感に反応する相場になったと
いうことです。従って、多少でも明るい材料が出れば、
枯れきった相場に火がつく可能性があります。
いつまでも悲観ばかりしていると、
千載一遇のチャンスを逃すというになるのかも
しれません。

それでは、また来週!

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