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米オバマ新政権の環境エネルギー政策によって
10年後には大方のガソリン車がなくなり、
電気自動車に取って代わられるのかもしれません。
原油の内、ガソリンが占める割合はほぼ60%
ですので、これによって、
原油需要が大幅に減少するのは間違いない
でしょう。

そうなると、中東やロシアなど産油国の
経済的基盤は大きく崩れることになり、
当然ながら、外交的な地位の低下を余儀なくされる
でしょう。
オバマ大統領による環境エネルギー政策は、
中長期的には強かな米国の外交戦略ということ
でしょうか。

ところで、第3四半期の決算発表が
ほぼ終わりました(※2009年2月15日現在)。
予想通り厳しい内容でしたが、
市場の反応はまちまちでした。
通期予想の大幅下方修正を受けて、
シャープ(6753)やコニカミノルタHD(4902)のように
悪抜け感から買われる銘柄もあれば、
ソニー(6758)や野村HD(8604)、
オリックス(8591)のように下げ止まらない銘柄も
あります。
このような相場の動きが、
銘柄選択を一層難しくしていると言えます。

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買いが先行した銘柄については今期底打ち、
来期回復と見て、
レーティングの引き上げが行われた銘柄も多い
のですが、
現時点ではそのような評価は早計だと
思われます。
むしろ、これらの銘柄は大量の空売り残があり、
大幅な下方修正を機に目先買戻しが入った
と見るのが妥当でしょう。

一方で、下げ止まらない銘柄については、
この期に及んでも何ら新たな戦略が見えない
銘柄であり、
市場の厳しい評価を受けています。
また、大量の有利子負債が日々深刻になっている
銘柄もあり、
当メルマガでも再三述べているように、
自己資本比率は今や銘柄選択の生命線です。

その中で、業績が比較的順調にも拘らず、
決算発表を機に大幅に売られた銘柄が結構あります。
例えば、日新電機(6641)、7.7%と下方修正幅は小さく、
主力の電力事業は中国で好調です。
このような銘柄を地道に拾うのもひとつの方法
かもしれません。

それでは、また来週!

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