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少し前までは強気派と言えども、何かのきっかけで急落する
のではとビクビクしながらの構えだったと思います。
しかしながら、ここに来て、高値は追えないにしろ、押し目ならば
自信を持って買えると思い始めている投資家が増えています。
株式市場は新たなステージに入ったと見てよさそうです
(※2009年4月5日現在)。

ところで、今年最安値を付けた3月10日には、
株価2桁銘柄が150近くありましたが、
先週末時点では94銘柄まで減少しています(東証1部)。
特に直近の自動車関連銘柄の上昇により、輸送用機器の業種
では2桁銘柄が全くなくなりました。
このように、最近は2桁銘柄の水準訂正が進んでおり、
個人投資家の恰好の投資対象になっています。

2桁銘柄を分析してみると、確かに倒産リスクを否定できない
銘柄もありますが、一方で、財務面では殆んど問題がなく、
なぜここまで売り叩かれたのかと思うような銘柄も結構あります。
過度の不安心理から、倒産リスク銘柄につれ安した銘柄も多いと
思いますが、このような銘柄については水準訂正があっても
決して不思議ではありません。

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問題は水準訂正が期待できる銘柄をどのように探すのかという
ことですが、これは倒産リスクのある銘柄をチェックする基準
使えばよいと思います。
まず、自己資本比率が極端に低くないこと、目途としては
最悪でも20%以上あること、そして、
有利子負債が自己資本以内であればまず問題ないでしょう。

業績面では、前期(平成21年3月期)の赤字は致し方ないにしろ、
今期(平成22年3月期)も大幅赤字になりそうな銘柄は避けた方が
よいでしょう。また、3期以上無配の銘柄も要注意です。

株価2桁銘柄には倒産リスクのある銘柄も混在していますが、
上昇した場合には、大変投資効率がいいのは事実です。
あまり目先筋の動きに惑わされることなく、ポイントさえ確りチェック
すれば、いい銘柄は探せるはずです。

それでは、また来週!

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