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安川電機が示唆するものとは?

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今週は(※2009年4月18日現在)、3月期決算銘柄の先頭を切って
安川電機(6506)が決算発表を行いました。
その内容は、前期はほぼ予想通り、今期については四季報などの
市場予想と比較して、かなり厳しいものでした。
市場予想は170~180億円の経常黒字でしたが、
発表された会社予想は
上期100億円の経常赤字下期は20億円の経常黒字
通期で80億円の経常赤字という数値でした。

15日の立会中に発表されたこの数値を受けて、
株価はザラ場で64円安(前日比-12.9%)まで売られましたが、
今週末は461円(業績発表前日比-6.9%)で終っています。
今回の安川電機の業績予想と株価の反応は、
今後の銘柄選びについて、いくつかの示唆する内容が含まれて
いますので、以下、その点について触れたいと思います。

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まず第一に、今期に限って言えば、市場予想はほとんど
当てにならないということです。これはアナリストの問題ではなく、
現在の不透明が環境の中で、当の経営者さえよくわからない
というのが正直なところなのです。
そして、同社が円ドルを90円としているように、慎重な予想を出す
会社が多くなるはずです。
従って、業績予想をあまり鵜呑みにしない方がよいと思われます。

第二に、今回のケースのように、市場予想よりも会社予想が大幅に
悪いならば、株価は2~3日ストップ安をしても不思議ではないの
ですが、そうはならなかったということです。
要するに、昨年来の大幅下落の中で、
かなりの業績悪まで織り込み済みということです。

第三に、今後業績発表が本格化しますが、多分安川電機のような
パターンが多いと思われます。すなわち、
上期は大幅赤字下期は回復傾向というパターンです。
そして、これらの銘柄については、今回の安川電機の株価の反応が
大いに参考なるはずです。

市場では数ヶ月以内に日経平均1万円大台という強気な見方も
出てきています。
株式市場にも遅まきながら春の兆しが見えてきそうです。

それでは、また来週!

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