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今週で決算発表も大方終りましたが(※2009年5月16日現在)、
その内容を業種別に見てみるとそれぞれ特長があります。

まず、最近の相場をリードしてきた「自動車」や「電気機器」
については、前期は大幅赤字、今期も引き続き大幅赤字の
予想です。
特にトヨタ自動車やソニーなど大所が大変厳しい内容と
なりました。これらの銘柄は、業績悪を先取りした大量の
空売りの買戻しで上昇してきましたが、
今期の大幅赤字予想では更に上値を追うのは難しいように
思えます。

また、前期大幅赤字の業種に「銀行」がありますが、
前期で悪材料が出尽くし、今期は急回復の予想です。
特にメガバンクは大量増資という懸念材料はありますが、
今後は自動車やエレクトロニクスに代わって相場の主役
なる可能性がありそうです。
また、前期赤字、今期黒字転換の業種である「建設」や「化学」
などから、業績の変化率を材料に、大幅上昇する銘柄も出て
きそうです。

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反対に、今まで好調であったが、前期後半あたりから急減速を
余儀なくされ、今期も大幅減益になる業種に、
「鉄鋼」、「機械」、「海運」、「商社」などがあります。
これらの業種は、当面は一服しそうですが、世界景気の回復が
具体的に見えてくれば、出直る動きになると予想しています。

また、デフェンシブ銘柄の内、「医薬品」は前今期とも堅調な
業績が目につきます。主力株が一服する局面では、注目される
可能性もあると見ています。
一方で、「電力・ガス」や「情報・通信」は前期で業績は底打ち
する見込みですが、電力・ガスは大口販売が停滞、
情報・通信は携帯電話料金の大幅引き下げ懸念があり、
共にあまり魅力的な業種とは思えません。

全体的に、景気回復を先取りした「外需株」から
業績底打ちした「内需株」に物色が変化してくるのかが大きな
ポイントです。
そして、この流れをうまく掴めば効率的な運用ができるはずです。

それでは、また来週!

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