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5月の東京市場は外国人の売買シェアが低下した一方で、
個人は31.6%と2年9ヶ月ぶりの水準まで上昇しました
(6月5日付日本経済新聞)。グローバル経済の時代とはいえ、
東京市場が外国人投資家やNY市場次第というのでは、
いかにも情けない話です。今後の東京市場にとって
個人投資家の参入は絶対不可欠な要素と言えます。

ところでその個人ですが、日経平均も大分上昇しました
ので、ここからは強気になれないという投資家が多いようです。
「買いたい弱気」の感がしないでもありませんが、
相場の大きなトレンドは変化したと思われますので、
必要以上に弱気になることもないでしょう。ただ、
テクニカル面から見て、目先一服してもおかしくない局面
かもしれません。

問題はこのような環境の中での銘柄の選び方ですが、
目先的には主力大型株を避け、小型株に注目するのも
ひとつの手だと思います。
データ的に年初から5月末までの規模別の動きを検証してみると、
大型株は+5.69%中型株は+3.01%小型株は+1.79%
の上昇となっており、大型株の上昇率が目立ち、一方で
小型株の出遅れが顕著です。

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但し、小型株といってもデイトレでない限り、
投機的な銘柄は避けた方が無難でしょう。
基本的には東証1部の銘柄がよいと思います。
新興市場や東証2部まで投資対象を拡げなくとも、東証1部に
まだまだ魅力的な小型株がたくさんあるからです。

具体的には以下の条件で銘柄を選んでみたらいかがでしょうか。
1.前期も今期も赤字ではない
2.PBRが0.7倍以下
3.自己資本比率が40%以上
4.株価は昨年の高値の半値以下
5.売買に支障のない出来高がある
6.株価は比較的低位(例えば300円に以下)
である

以上の条件に全て合致する銘柄はあまりないと思いますので、
多少条件を緩めても問題はありませんが、このようなことを
念頭に置いて銘柄選びをするならば、たとえ上昇しなくとも、
大きな怪我はないはずです。

それでは、また来週!

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