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今週の相場(※2009年6月20日現在)は反落となりましたが、
急上昇の後だけに、当然のスピード調整と言えましょう。
ただ、19日の相場で注目すべき動きがありました。
それは三井住友FG(8316)の動きです。同社は大量増資中
ですが、前日はザラ場で公募価格(3,928円)を割れる場面も
あり、相場の雰囲気を非常に暗くしていただけに、
昨日の急騰(4,080円)は市場を一安心させるのに十分でした。

外資系の幹事証券会社がメガバンクのレーティングを引き上げ
たのは、作為的な匂いがしないでもありませんが、ただそれだけ
では買い物が集まるとも思えません。
その背景はわが国の景気が1-3月期で底打ち、4-6月期の
GDPは先進国の中で初めてプラスになるということで、
メガバンクがその恩恵を受けるという期待ではないでしょうか。

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振り返ってみると、昨年来の世界的な急落相場の中で、
取り分け、東京市場の下落率は最悪でした。
その理由は、東京市場世界の景気敏感株と見られていたから
ですが、もし、わが国の景気が先進国の中で最も早く回復する
ならば、今度は逆に東京市場が最も注目される市場になるはず
です。それを裏付けるように、外国人は4月、5月と買い越し、
6月も現在のところ買い越しです。

4月11月の当メルマガで、大量増資を発表した三井住友FG
について、今回の金融危機の最後の膿を出すと書きましたが、
今回の大量増資に目途が立てば、
みずほFGなど今後の大量増資に好影響を与えるのは
間違いないでしょう。
そして、何よりも大量増資を株式の希薄化と捉えるのではなく、
前向きな戦略と捉えているのは、市場心理がかなり改善してきた証
だと思います。

最近の戻り相場に乗り遅れた個人投資家も多いはずです。
そのような投資家にとって、今更GSユアサも買いにくいでしょうし、
銀行株ならば参入しやすいはずです。
外国人と個人が一体となった銀行株の大相場が来るかも
しれません。

それでは、また来週!

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