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先週(※2009年8月2日現在)の東京市場は6月高値を更新し、
一頃の弱気な雰囲気が一変してきています。
ところで今にして思えば、7月前半の日経平均1000円安は
一体何だったのでしょうか。
本日は1,000円安の要因について考えたいと思います。
まず、その要因は上げてみると、

 1.米国を中心に景気回復期待が後退したこと
 2.麻生政権の支持率低下に伴い、政治的な混乱が強まり、
   外国人投資家が様子見となったこと
 3.大手銀行や証券など大型の公募増資が続出し、
   需給面での不安が一気に高まったこと
などです。

ただ、最も大きな要因は、3月安値(7,021円)から6月高値
(10,170円)までの短期間で約45%上昇しましたので、
当然のことながら値幅調整が必要だったということだと思います。
また、例によって、弱気の専門家がそれ見たことか下落相場を
煽ったことが、大量の空売りを誘い込み、その買い戻し
今回の上昇のひとつの要因になっています。

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ところで、上記の下落要因の現状について見てみましょう。
まず、1の要因ですが、米国経済はまだら模様ながら徐々に
底打ちの兆しが見えており、4-6月期の企業業績は予想以上
に好調、NY市場も年初来の高値を更新中です。
次に2の要因ですが、ほぼ確実視されている民主党政権に
ついて、不安が徐々に期待に変わりつつあると思われます。
米国オバマ政権の「チェンジ」の日本版です。
そして、3の要因ですが、今後も公募増資が続くとは思いますが、
ひとまず大型案件は一段落したと言えましょう。

以上のように、1,000円安の要因になったと思われる悪材料
については殆んど消化済みだと言えます。
そして、値幅調整(-11%)も妥当な幅で進捗したとなれば、
今後の相場については自ずと見えてくるはずです。

相場はまさに生き物です。景気や企業業績の変化をきちんと
直視しないと相場の変わり目を捉えられず、大きなチャンスを
逃すことになります。

それでは、また来週!

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