わが国ではハイテク銘柄が賑わいを見せないと株式市場が
活況と感じない投資家が多いようです。
わが国の経済を支えてきたのは高技術のIT関連という強い
イージが潜在的にあるからと思われます。
しかし、電機という業種単位で捉えた場合、ハイテク、
好業績、高成長と単純に捉えてしまうにはあまりにも
無理があるようです。
昨今の電機株全般の勢いの無さ、銘柄間でのパフォーマンス
格差はそのことを顕著に反映していると思われます。
 
決算発表を見ると、
化学鉄鋼などの素材関連業種
の方が電機業種よりも遥かに儲けが大きくなっているのです。
華やかな電機、地味な素材という業種イメージが一変して
しまっているのです。

その理由としては、IT関連の高技術の進歩のスピードが
速く、設備投資や研究開発に向ける費用が巨額なことにある
と思います。
分かりやすい例は、デジタル家電におけるヒット商品の変化
でしょう。
薄型テレビ1つとっても、液晶やプラズマ、画面の大型化と、
少し油断すると陳腐化し、挙句に競争の激化で販売価格は
下落、利益の出ないのは当然とさえ思えてしまいます。
加えて、競争は国内に留まらず、韓国、台湾などアジアの
国々も技術力を高めており、分野によっては日本を凌ぐ水準に
達しています。

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このような環境の中で電機株は投資対象として難しいので
しょうか。
いや、決してそうではなく、
選別することが大切
だということです。
選別の基準としては、まず、1番目は
他社に負けない独自の技術や商品がある企業
2番目は
自社の得意分野に特化する姿勢がある企業
3番目は
M&A戦略などグローバルな経営展開ができる企業
といったことになるでしょうか。

具体的な方法として
近くの家電量販店に行き、今の売れ筋商品を自分の眼で
確かめてみたらいかがでしょうか

三洋電機のデジカメはどうでしょうか。企業業績をチェックする
のは当然なことですが、
時には現場を見ることも大変重要
です。
定性面定量面分析
投資においてはまさに車の両輪なのです。

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