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売り込まれていた金融株にどうやら底打ち感が出てきたことや、
一段の円高はなさそうだという見方が強くなってきたこともあり、
一頃と比べて相場全体に明るさが見えてきました
(※2009年10月12日現在)。
今後発表される中間決算の内容次第では今年の高値更新も
期待できそうです。

その中間決算の発表に先立ち、日本カーバイド(4064)が今期
業績を上方修正しました。同社は電子材料などを展開している
三菱系の中堅化学会社ですが、
当初の24%減益予想から一転して21%の増益になるという内容
でした。これはまさに、小型株は環境変化で業績が一変する
という好例です。

同社は財務体質が弱く、株価は直近の1年は100円前後と
低迷していますが、黒字にも拘らず大変割安だったので、
当社でも数ヶ月前に推奨銘柄に取り上げました。ただ、
現在の相場は割安ということだけで買われることはありません
ので、何かひとつでも別の材料があればと思っていました。
そんな折、半導体や液晶の市況が底打ちから回復がはっきり
してきましたので、同社の電子材料事業はその恩恵を受ける
はずだと考えました。

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そこで、同社のIR部署に電話して、業績面について何回か
質問したのですが、その返答は
「明るい材料も変わったこともありません」の一点張りでした。
既に上方修正する可能性があったので、何も言えなかったの
かもしれませんが、同社は良く言えばおっとりした会社、
悪く言えば株価意識が薄弱な会社という印象を強く持ちました。

ただ、無配株とは言え、PER9.3倍、PBR0.6倍と超割安であり、
そして、天下の三菱系であり、倒産リスクも殆どなく、しかも
株価は100円前後と最も効率的に値上がりしやすい水準に
あります。その日本カーバイドが、今回の上方修正で市場から
どのように評価されるのか大変興味深いところです。
連休明けの市場が目が覚めないうちに、ほどほどの値で寄り付く
ようならば、買い銘柄として面白いかもしれません。

それでは、また来週!

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