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まもなく中間決算が発表になります。
円高という懸念材料がありますが、今回は上方修正銘柄
結構出てくると見ています。
その理由は、今期予想を出した5月時点では、まだ世界景気の
先が読めなかったため、大方の企業はかなり厳しい予想を立てた
と思われるからです。

最近の相場では半導体関連や自動車株が上昇しましたが、
これも減益幅が当初よりも小さくなったからです。
ただ、これらの主力株は業績を大分先取りしましたので、たとえ
中間決算でよい数字が出たとしても、そこで材料出尽くしになる
可能性もあります。むしろ、これからは
まだ市場で注目されておらず、
レーティングの対象になっていない小型株
に妙味があるかも
しれません。

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小型株は事業環境の変化に伴い、悪くなる時も、良くなる時も、
業績の変化率が大きくなるという特徴があります。
例えば最近上方修正した日本カーバイド(4064)やJSP(7942)は
期初予想に比べて50~60%の増益率になっています。そして、
今後さらに上方修正される可能性もあります。しかし、このような
高い増益率は大型株ではあまり期待できないでしょう。

その小型株を上方修正の発表を見てから買い出動しても、
高値掴みになってうまくいかないことも多いのが事実です。やはり
難しいとは言え、色々分析しながら発表前に銘柄を選んだ方が、
リスクもありますがリターンが大きいのは当然のことです。
その際のヒントは、決算発表前に上方修正された銘柄の中から
探し出すのが良いでしょう。

その一例としては、前述のように半導体や電子部品関連の
銘柄が業績回復の兆しが見えたことで既に注目されていますが、
その周辺の部材メーカー(化学株が多い)などにもかなり改善
している銘柄が結構ある筈です。そのような銘柄を、
四季報の事業内容などを丹念にチェックしながら探し出してみたら
いかがでしょうか。

それでは、また来週!

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