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来週からいよいよ中間決算の発表が本格化しますが、
必ずしも上方修正銘柄が買われるわけではありません。
中には材料出尽くしで売られる銘柄も出てくると思われます。

ところで16日に測量機器、医療機器の大手である
トプコン(7732)が業績修正を発表しました。同社の業績は
第1四半期がかなり厳しかったので、市場では中間および
通期業績が下方修正されると読んでいたのでしょうか、
株価は6月高値から30%以上も下げ続けていました。

今回の発表では中間業績は市場の予想通り下方修正と
なりましたが、通期業績については当初予想の達成は可能
というものでした。すなわち、第1四半期を大底に第2四半期
以降は急速に回復しており、通期ベースでは当初予想通りの
数字になるとのことでした。これを受けて、同社の株価は
1週間で約30%の急上昇となりました。

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もし今回、中間業績の下方修正のみを発表したならば、多分
こんなに買われることはなかったはずです。
通期業績は当初予想通りになると付け加えてことで、
業績の回復トレンドが市場で評価され、株価の急上昇を
もたらしたということでしょう。

今回、トプコンを取り上げたのはこのような銘柄が他にも
かなりあると思われるからです。すなわち、第1四半期の
厳しい業績内容から、株価が安値圏に放置されている銘柄
の中で、第2四半期以降業績が急速に回復、通期ベースで
は当初予想通り、またはそれ以上の数字を達成できるという
銘柄が結構あるだろうということです。

冒頭で述べたように、既に業績回復が市場で評価され、
株価が上昇している銘柄はあまり魅力がありませんが、
市場で殆んど注目されず、安値圏に放置されている中小型株
の中にサプライズ銘柄があるはずです。
株価チャートをチェックしながら、サプライズ銘柄を探してみたら
いかがでしょうか。多分、効率的な銘柄選びになると思います。

それでは、また来週!

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