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東京市場は、連日昨年来の高値を更新中であり、予想外に
堅調な動きです(※2010年1月17日現在)。
その背景は外国人投資家の買いであり、
昨年12月の大量買い越しに続いて、1月第1週の買越額も7,080億円
5年10ヶ月ぶりの高い水準になっています。
一方で、同時期の国内投資家の動向を見てみると、
個人投資家の4,190億円をはじめ、全てのセクターが売り越しであり、
外国人とは対照的な動きです。

このような需給構造の中で、外国人が買うか、買わないのかで
決まってしまうのが最近の相場です。決して弱気ではないのですが、
ここでの上昇ピッチが速かっただけに、もう少し安いところを
買いたいと思っている投資家も多いようですが、
今はまさに「押し目待ちに押し目なし」の状況です。

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今月後半から第3四半期の業績が発表されますが、もはや
相場の関心は今期ではなく、来期を向かっています。
その来期の業績については、複数の大手調査機関が主要企業の
増益率は50~70%程度になると予想しています。

その背景は、世界経済の回復が確実なものになりつつあること、
取り分け中国はじめ新興国の成長は著しく、日本企業はその恩恵を
受けること、そして、ここ1~2年のドラスティックなリストラで
損益分岐点が大幅に引き下げられ、利益を出しやすい体質に
なっていることなどだと思います。

景気の2番底懸念がくすぶり続けている中で、相場は既に
新たな動きを始めたのかもしれません。企業業績が予想以上に
回復すると読んで先取りしているとも見えます。そして、
残念なことではありますが、相場の転換点でそれを主導してきたのは
いつも外国人投資家だった、という歴史的な事実も大変重要です。

先週は、今年は日立(6501)に注目と記しましたが、
ソニー(6758)パナソニック(6752)なども明らかに昨年とは
違う動きです。大きな変化を読み取った方がよいかもしれません。

それでは、また来週!

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