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今週は米国の厳しい新金融規制案が懸念され、NY市場をはじめ
世界の株式市場は波乱の展開となりました(※1月23日現在)。
ただ、わが国への影響はさほど大きいとは思えず、
押し目待ちの投資家にはいいチャンスになると思っています。

さて、最近は「なぜ、多くの低PER銘柄が放置されているのか?」
という質問をよく受けます。その理由は、
 1.低PER銘柄の多くは内需株やディフェンシブ株であり、
   これらはデフレ経済の中で今後の業績回復が期待しにくい。
 2.低PER銘柄には小型株が多く、大企業に比べて中国などの
   新興国で稼ぐのが比較的難しく、急速な業績回復が期待しにくい。
 3.現在は外国人主導の相場であり、銘柄選別基準が割安度ではなく、
   成長性に重点が置かれている。
などだと思います。

PERやPBRなどの客観的な指標が有効ならば、投資家にとっても
やり易いのですが、現在は今期赤字でも来期回復するならば買う
という相場ですので、銘柄選びの難しさがあります。ただ、
それは決して「割安度」を全く無視しているということではなく、
市場の関心が既に今期から来期に向かっているということだと
思います。

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いくつかの調査機関の予想では、来期業績は60~90%程度の
増益とのことです。もしもそうならば、現在の平均PER37倍
(東証1部)は一気に20倍前後まで下がることになり、現在の
相場水準は割高でないということになります。ただ、
個別銘柄の来期業績はまだよく見えないのが現状です。

まもなく第3四半期業績発表が本格化しますが、今期の通期業績も
ほぼ見えてきます。そこで、ある程度は来期を予想することができる
と思います。例えば、多くの企業が上期より下期がいい数字になる
筈ですので、下期の数字だけ2倍にしてみるのもひとつの方法だと
思います。その数字に新興国への進出度合いなどを加味してみたら
面白いかもしれません。
買いたくなる銘柄が見えてきそうです。

それでは、また来週!

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