☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

先週の当メルマガで、
「長らく冬眠状態が続いている中小型株ですが、一躍主役に
躍り出ないとは限りません。ここは中小型株の動きに要注目です。」
と書きました。そして、この1週間の動き(※2010年2月27日現在)
を見るとTOPIXは+0.56%と小幅上昇でしたが、
規模別に見ると大型株+0.42%、中型株+0.68%、小型株+1.20%
と久し振りに小型株が一番いい動きになりました。
また、小型株の中でもバリュー株が+1.43%、グロース株が+0.96%
という結果でした。

要するに、ここ1週間とは言え、「小型バリュー株」が一番いい動き
だったということです。なぜこのようなことを強調するのかというと、
歴史的な金融危機と景気急落の中で、ここ2年ぐらいは
小型バリュー株が最も売り叩かれた銘柄群であったからです。

2009年3月を大底にした戻り相場は、外国人投資家主導でハイテクや
自動車などの景気敏感株を買うという展開でした。
世界景気の底打ちを背景に、例え今期が赤字決算であとうとも、
今後業績回復が期待できる銘柄が物色されるという相場でした。
ただ、このような相場ではPERやPBRなどの客観的な指標が全く通用
しませんでしたので、個人投資家にとっては銘柄選択が難しかった
と言えます。

◆これからは「小型バリュー株」も積極的に取り上げます!
バリューサーチ投資顧問の「投資助言サービス」<銘柄紹介型>は、
毎週、月曜日の大引け後に「ズバリ!2銘柄」を推奨します。
サービスの詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
=======================================

逆に小型バリュー株が買われ出したということは、
世界景気が回復に向かい出したということであり、
企業業績への信頼性が回復してきたということでもあります。
今週の上昇銘柄を分析してみても、
三井松島(1518)、日本カーバイド(4064)など
業績の回復が著しい小型の低PER銘柄や低PBR
買われ始めています。

このような相場環境になれば、業績面をチェックした上で、
PERやPBR、そして配当利回りなどの客観的な指標を見れば
いいわけですから、銘柄選びは分かりやすくなるはずです。
そして、この類の銘柄は多数あります。個人投資家にとって
チャンス到来と言っても決して過言ではないでしょう。

それでは、また来週!

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html



スポンサーサイト

スポンサーリンク