利益資産額配当金などの水準と比べて株価が割安な銘柄
を総称して
割安株
といいます。
ご存知の通り、この対極に
成長株
があります。成長株は、
将来において高い利益成長が期待される銘柄であり、
通常、すごい新製品があるとか、新分野に進出するとか、
独自な技術力がある、といった材料があります。
要するに、
夢のある銘柄
ということです。
また、夢を買うわけですから、
企業の実態からかけ離れた株価となることも多く、
一般的には高PER高PBR低配当利回りになりやすい
と言えます。

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さて、割安株成長株パフォーマンスを比較すると、
割安株のパフォーマンス
の方が
圧倒的に良い
ことが知られています。
その理由については、多くの学者が色々な説を唱えており、
代表的なものとして、
割安株は何らかのリスクを負っているので
その分パフォーマンスが良いという説、
また、
割安株は既に悪い材料を織り込んでいるので、
その後の良い材料に対して上昇率が大きい
といった説などがあります。

しかし、割安株優位の理由はもっと単純なように思えます。
割安株市場で割安度が繰り返し注目される
のに対し、
成長株はその買いの根拠が一過性
であるように思えます。
具体的に言うと、
割安株はたとえ一度見切られても、
必ずしやまた低PERや高配当利回りに注目する動きが出ます
それに対し、
成長株は拠り所の買いの根拠、例えば新製品や
高技術等々の新規材料は、一時期にしか注目されず、やがて
ブームが去ると2度と話題になることがない
のがほとんどです。
このことは、1度はしごをはずされると、戻りのきっかけがなく、
致命的なダメージとなる
ということです。

極端な例ですが、1999-2000年の成長株相場の代表格である
光通信は24万円強の高値を付け、その後2002年に安値895円まで
下落しました。
下落率は何と99.6%です。
まさに兵どもが夢の跡!です。
こんな目に遭ったらもう2度と株式投資なんかやらないでしょう。

割安株買いの根拠が反復型
成長株買いの根拠が消滅型
ということを肝に銘じておいたらいかがでしょうか。

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