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東証一部に新明和工業(7224)という銘柄があります。
ダンプなど特装車が主力事業であり、また、飛行艇などの
航空機部門にも強みがある企業です。
株式投資の経験が長い投資家の中には、この銘柄のファンが
結構おり、玄人好みの銘柄でもあります。

この新明和工業が28日(※2010年4月)決算を発表しました。
前期(10年3月期)はほぼ予想どおりの内容でしたが、
今期(11年3月期)については、経常益ベースで3.9%の減益、
純利益は税効果がなくなり、51.5%の大幅な減益予想となりました。
これで予想PERは26.6倍となり、PER面からは決して割安とは
言えない水準です。

この内容を映して株価は寄付から売り物で始まりましたが、
しかし、ザラ場で一転買い物となり、結局は12円高の412円
終りました。
なぜか?
答えは、超低PBR銘柄だからです。同社は
1株純資産800円に対して株価は412円で、PBRは何と0.5倍です。
また、自己資本比率60.5%など財務内容も良好です。

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本日、この銘柄を取り上げたのは、
業績がほどほどで財務内容に問題のない低PBRに対する見直し買い
が続いていることを言いたいからです。そして、そのような銘柄は
まだまだたくさんあります。

そこで、以下の条件でスクリーニングしてみたらいかがしょうか?
 1.PBR0.6倍以下
 2.今期(11年3月期)業績予想が赤字でない
 3.自己資本比率は40%以上
 4.株価は比較的低位である

検索された銘柄群の中から、ズバリ!加藤製作所(6390)
面白そうです。同社はPBR0.45倍、今期業績は5月14日に発表ですが、
多分赤字予想にはならないと思われます。また、
自己資本比率は44%と問題なく、株価は219円と現在の低位株相場
にはうってつけです。

なお、当社の会員には3月1日に加藤製作所157円(上昇率47.5%)で、
3月15日に新明和工業を323円(同27.8%)で推奨していますが、
加藤製作所については上値余地はまだまだ大きいと見ています。

それでは、また来週!

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