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決算発表もいよいよ大詰めを迎えましたが、
12日に横浜ゴム(5101)が決算発表を行いました。
前期は直近の予想を30%近く上方修正し、経常益187.4億円
を計上しましたが、今期は発射台が高くなったこともあり、
22.6%の減益予想となりました。この数字を受けて、
この日の株価は約4%の下落となりました。

この減益率から見れば当然なのですが、ところがしかし、
その後の2日間で約10%の上昇となりました。この2日間の
動きは何を物語っているのでしょうか?
天然ゴムなど原料価格の上昇や円高を懸念して大幅な
減益予想になったようですが、市場は会社予想を
悲観的過ぎると判断したのだと思います。

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ギリシャ問題を発端とするユーロ安や欧州景気の
後退懸念などで、ここに来て、保守的な数字を出す
企業が増えてきています。会社予想が保守的か、
楽観的かを判断するのは簡単ではありませんが、
直近の業績が急回復しているならば、余程のことがない限り、
直ちに減速することはないと見てよいと思います。

例えば、13日に決算発表したサンデン(6444)
前期経常益を33%上方修正しましたが、今期は17%
減益予想となりました。それを受けて、株価は7%以上
売られましたが、直近の業績を見る限り、会社予想は
悲観的過ぎるように思います。今後の株価に注目です。

それでは、また来週!

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