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来週に新内閣が誕生しますが、ある日銀委員が新内閣に対して、
財政健全化新成長戦略の見通しをしっかり出して欲しい」
と発言したそうです(※2010年6月5日現在)。
まさに、この2つのバランスある施策こそ株式市場が最も
求めているものです。いかに大胆なものが出せるかが、
今後の東京市場の命運を決めると言っても過言ではないでしょう。

その東京市場はここ2ヶ月波乱の展開でしたが、5月の投資主体別
の売買動向を見ると、外国人が6,010億円と8ヶ月ぶりの大幅
売り越しになったのが直接的な要因です。外国人は欧州財政問題
や中国景気の減速懸念からリスク資産の圧縮に走ったと思われます。
そして、6月決算のヘッジファンドの解約売りもそに拍車をかけた
のでしょう。

一方で、個人投資家が8,730億円、年金基金などの国内金融機関が
3,515億円の買い越しになっています。個人投資家は久し振りの
大幅買い越し国内金融機関は6ヶ月ぶりの買い越しです。
今期の業績予想は期初ということで慎重な予想が多かったと
思いますが、それでも、40%程度の高い増益率となったのが
その背景だと思います。

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さて、このような中での銘柄選びですが、
1.予想以上の増益率にも拘らず、相場全体が急落する中で
大きく売られた銘柄がかなりあり、これらの銘柄を丹念に拾う。
2.一部外国人投資家が日本株の割安度に注目し始めています
ので、流動性のある低PBR銘柄や低PER銘柄を狙う。
3.当面は不安定な動き続き可能性もあるので、買付けは
時間分散銘柄分散を心掛ける。

などでしょうか。
外部の懸念材料も徐々に晴れてくれば、業績などの
ファンダメンタルズが一気に注目されて来るはずです。

それでは、また来週!

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