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ギリシャ危機をきっかけとした欧州の財政問題が世界の市場を
大きく揺さ振りました。(※2010年6月13日現在)。やはり
100年に1度とも言われた金融危機を経験した後だけに、すわ!
第二の金融危機到来かという恐怖心を煽っているのでしょう。
このような中では、当面はリスクを取りたくないと思っている
投資家も多いと思います。

そこで、相場変動の影響を出来るだけ回避するため、
買い(ブル銘柄)空売り(ベア銘柄)を同時に行う
売買手法(ブルベア型)もひとつのやり方だと思います。ただ、
やみくもに上がりそうな銘柄を買い、下がりそうな銘柄を空売り
すればよいというわけではありません。

買い銘柄が下がり、空売り銘柄が上がるという、いわゆる
「またさき状態」になるのが最悪の事態だからです。
そうなればリスクの低減どころの話ではありません。そこで、
この「またさき状態」を避けるため、日々の株価の動きが良く
似ている同業種の中から、買い銘柄と空売り銘柄の2つの銘柄を
選ぶことが基本となります。

そうすれば、上昇相場では空売り銘柄が多少上昇しても、
買い銘柄が大きく上昇する、一方で、下落相場では買い銘柄が
多少下落しても、空売り銘柄が大きく下落するということが
想定されます。そこで上昇相場であろうと、下落相場であろうと、
売買した2銘柄の差額を確保することができるというわけです。
無論、買い銘柄が上がり、空売り銘柄が下がるのが理想ですが、
同業種の2銘柄だけにそこまでも望むのは簡単ではないかも
しれません。

このブルベア型は大きな利益を追求する方法ではありませんが、
海外市場や為替の動きなど外部材料に一喜一憂する必要はなく
何よりもどんな環境でも悠然と構えていられます。
問題はただひとつ、ブル銘柄とベア銘柄をいかに探し出すかですが、
ブル銘柄が見つかれば自ずとベア銘柄も見つかるのではないで
しょうか。

なお、当社では<ブルベア型>を新規にスタートさせました。
詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm

それでは、また来週!

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