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「欧州財政危機」、「米中の景気減速懸念」、「円高による
企業業績の悪化懸念」などなど・・。これでもか、これでもか、
と言うくらい悪材料のラッシュです(※2010年7月3日現在)。
そして、あまり比較にならない上海市場を除けば、世界の中
でも日本株の下落率が目立ちます。そして今、市場で言われて
いることは以下のようなことだと思います。

1.日本株は世界の景気敏感株としての評価であり、景気減速
  懸念が生じた
現在は外国人投資家から最も売り対象になりやすい
2.日本企業は徐々に中国経済への依存度を高めており、中国
  経済の減速の影響が心配される
3.日本経済は外需依存から脱却できず、今回の円高が外需企業
  の業績への影響が懸念される
4.需給面でみると外国人投資家次第という東京市場の構造的な
  問題があり、その外国人投資家の売りが止まらず、更に拡大
  する恐れがある

などでしょうか。ただ、米国景気にしても回復ピッチが落ちて
いるという懸念であり、決して景気後退しているわけでは
ありません。景気の回復過程では、一進一退の動きはよくある
ことです。また、中国の金融引き締めについても、あくまでも
持続的な経済成長を目指すための施策であり、ましてや中国
はじめアジアの時代はこれからが本番です。米国や中国の
景気減速をあたかも世の終わりにように騒ぐのは考えものです。

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また、7月1日の日銀短観によると大企業製造業では3月時点の
-14から+1に大幅改善しています。また、日本経済新聞社の
経営者アンケートでは、国内景気が回復したという経営者
73.6%にも達しており、3月時点の調査よりも12.3%も増えて
います。理屈だけの評論家よりも、厳しい環境の中で実際に
ビジネスに携わっている企業や経営者の見方の方が格段と重い
と言えるのではないでしょうか。

「夜明け前が一番暗い」という相場格言を思い出す時期の
ように思います。

それでは、また来週!

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