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2月8日に三菱マテリアル(5711)
第3四半期決算を発表しました(※2011年)。
その席上、通期の業績予想の修正を行い
ました。
その内容は、銅など主要金属価格が堅調
だったことや自動車や半導体関連市場を
中心に需要が回復したことなどで、
営業利益20%の大幅上方修正となりました。
ただ、経常利益は持分法会社SUMCOの
投資損失(約150億円)があったため
2%の上方修正に止まりました。

純利益は事業構造改革費用を特別損失に
計上、また、少数株主持分や税金費用の
負担増もあり、44.4%の大幅な下方修正
となりました。期末配当については2円で
決まりましたが、2円~4円を予想する向き
が多かっただけに、必ずしも好材料という
ことではありませんでした。

修正内容を要約すると、
■営業利益は20%の大幅上方修正
■経常利益は2%の小幅上方修正
■純利益は44.4%の大幅下方修正
■配当額は予想の下限の2円

というものでした。この内容に対して
市場はどのように反応するか、大変興味
が持たれましたが、翌9日の寄り付きは
3円安の274円、ザラ場で266円まで売られ、
大引けは7円安の270円でした。
市場はひとまず、ネガティブな反応をした
ということです。

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しかしながら、SUMCOにヒアリングした
限りでは、同社の投資損失は来期は回避
できそうですし、特別損失は事業構造改革
や低コストへの転換の費用ですから、
一時的な減益要因であり、来期以降は
増益要因になるものです。
一方で、本業の儲けを示す営業利益が
大幅改善したわけですから、
株価が下落したことが大変不思議
思われました。

ここに来て、決算発表直後に売られる
銘柄も多く、中身を吟味すれば、
「なぜ、売られたのか?」
という銘柄が結構あります。
市場で絶えず合理的な株価形成がなされて
いるわけではありませんので、
株価が不合理な状態にある時こそ、
儲けるチャンス

だということです。

それでは、また来週!

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