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銘柄選びの要素として、ファンダメンタルズ50%、需給動向30%、人気20%
とよく言われます。これに加えて経営トップという要素も必要だという意見も
あります。ただ、個人投資家にとって経営トップの資質を把握し、判断すること
は簡単ではありません。そのような情報がなかなか手に入らないからです。

ところが今回、銘柄選びには「経営トップ」という要素がいかに大切かを知らし
める出来事が起こりました。それは原発事故の東京電力(9501)です。東電と
言えば、長い間安定配当していたことで、多くの個人投資家が保有してきた
銘柄であり、それだけに今回の株価急落や国有化論は大きな衝撃となりま
した。

ただ、この会社は単に運が悪かったということではなく、何か決定的に欠けて
いたものがあったように思います。それはズバリ!トップの力ということでしょう
か。この非常時に社長のリタイアには驚きましたが、命がけで作業している
第一線の関係者は何と感じたのでしょうか。生身の人間だからという同情論も
あるかもしれませんが、大企業のトップたるものは知力、気力、体力ともズバ
抜けていることが求められています。

仮定の話はあまり意味がないのですが、もし東電がリスクマネジメントや
危機対応力
に抜きん出たトップを擁していたならば、今回の事態は避け
られたかもしれません。残念ながら、現社長のキャリアを見ても原発に関わった
こともなく、事故の中でオロオロするばかりだったのでしょう。

最近はインターネットの発達により、個人投資家も経営トップの人となりをある
程度把握できるようになりましたが、限界もあります。従って、企業サイドも積極
的にHPなどでトップのキャリアや考え方を披露すべきだと思います。特にどの
ような業務に携わってきたかというキャリア面はリスクマネジメントの観点から
も重要な要素です。

それでは、また来週!

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