☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

大震災から既に1ヶ月以上が経ちました。本日は地震直後から今週末までの
業種の動きを検証したみたいと思います。まず、下落率の大きかったワースト
3業種
は以下の通りです。
 1.電力・ガス    -30.2%
 2.不動産      -16.4%
 3.金融 -12.9%
「電力・ガス」は言うまでもなく、東京電力(9501)の急落によるものであり、
「不動産」は震災で不動産価値の下落が予想されるからです。「金融」は震災
による景気停滞や大量保有の東電株の下落リスクなどがその要因です。

一方、ベスト3業種は以下の通りです。
  1.建設・資材     +1.7%
  2.エネルギー資源 +0.3%
 3.機械     -0.9%
「建設・資材」は言うまでもなく、震災の復興需要を先取りしたものです。「エネ
ルギー資源」は代替エネルギーへの期待や中東情勢の混乱による原油高が
要因であり、「機械」は震災復旧に必要な建設機械の需要拡大が材料です。

さて、問題は今後リターン・リバーサルの動きが起きるかどうかです。既に相当
売り叩かれているので、少しでも良い材料が出れば、株価が一気に上昇する
ことも多いのですが、今回はあまり期待できないと見ています。その理由は、
震災の影響や原発事故の行方がまだ見えないからであり、東電に良い材料
が出るはずもないからです。

となると、当面は順張りの動きが予想されます。ただ、ここに来て原油価格が
下落していますので、「エネルギー資源」は目先一服が予想され、また、「建設
・資材」もひと通り買い尽くした感があります。そこで、ズバリ!「機械」に注目し
ています。「機械」に注目する理由は、今後中国など新興国において省力化
投資
がかなり活発化することが予想されるからです。既にファナック(6954)
動きがそれを暗示しています。

ここ1ヶ月は震災絡みの材料で動く相場でしたが、そろそろ世界に目を向けた
方がよいと思います。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<成功報酬型> 「渾身の1銘柄!」ご推奨。
お客様の投資予定金額に見合った銘柄をご紹介。
成功報酬は、10,000円です。
銘柄選びは、割安度や業績、テクニカルから総合的に判断!
詳しくはこちら↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_back.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html


スポンサーサイト

スポンサーリンク