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決算発表が相次いでいますが、その内容についてはいくつかのパターンが
あります(※2011年5月11日現在)。
(ケース1)前期を上方修正、スタート台が高くなったが、今期も増益である
(ケース2)前期を上方修正、スタート台が高くなったため今期は減益である
(ケース3)前期を下方修正、スタート台が低くなったため今期は増益である
(ケース4)前期を下方修正、スタート台が低くなったが、今期も減益である

ケース1が最善、ケース4が最悪というのはお分かりのことでしょう。ケース
3も今期増益率が高ければ評価されると思います。問題はケース2であり、
この場合はケースバイケースでの判断が求まれると思います。

例えば、昨日決算発表をしたIHI(7013)前期経常益は27.5%上方修正
したのですが、今期予想は何と35.9%の大幅減益なのです。同社の決算
短信を読んでも、震災の影響が多少ある程度で大幅減益の根拠は何も
開示されていません。それどころか、震災の復旧・復興のニーズもかなり
ありそうです。復興特需についてはあまり大きな声で言えないのはわかり
ますが、あまりにも保守的な予想と言えましょう。

会社予想についてはそれぞれ特徴があり、当初は大ボラを吹いて、やがて
平気で下方修正を繰り返す会社もあれば、当初は保守的な予想を出して
おいて、その後上方修正する会社もあります。IHIの場合は、前期も当初は
経常益27.3%減の240億円予想でしたが、最終的には510億円まで上方
修正しています。

35.9%の大幅減益予想ならば株価急落が当たり前だと思いますが、IHIの
株価は発表直後でもほとんど下がりませんでした。投資家がこの会社の
やり方を知っている
こと、そして、直近まで好調な業績が急激に落ち込む
ことはないと読んだからでしょう。決算発表に対する市場の反応はなかなか
興味深いものがあります。

それでは、また来週!

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