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以下は、バリューサーチ投資顧問の「生きた証券用語辞典」(7月29日)から
の引用です。

http://www.value-search.co.jp/fglossary.htm

「米国債務問題」とは、「米政府の法定債務の上限を引き上げる問題のこと。
米国の債務が法律で定められた上限に達し、議会の承認を経て上限を引き
上げない限り、2011年8月2日にはデフォルト(債務不履行)に陥るおそれ
がある。そのため、財政赤字の削減を行うことを条件に段階的に上限を引き
上げたいという共和党案、また大規模な上限の引き上げを一気に行いたい
という民主党案があるが、それ以前に共和党内でも意見の隔たりがあるなど
協議が難航しており、ドル安の加速が世界の経済や金融市場に影響を与え
ることから、協議の行方が注目されている。」

結論から言えば、この問題は期限の8月2日までに決着するはずです。最悪
の場合でも今週中には終るはずです。なぜならば、もしデフォルトになれば
米国経済は終わりになるからです。米国債は日本や中国などが大量に
買っており、米国債の信認がなくなれば誰も買わなくなり、それどころか大量
の売りとなり、金利が大幅に上昇し、米国経済は深刻な事態となり、そして、
長年続いた自由経済のチャンピョンの座から降りることになるのは米国の
政治家は誰でもわかっているからです。

両党に対立点を見てみると、どう考えても上限の引き上げを一気に行いたい
という民主党案には無理があり、民主党が譲歩して決着するというシナリオ
になりそうです。それにも拘らず、両政党とも最後の最後まで政治的パフォー
マンス
を繰り広げて世界中を混乱させている事態は他国すれば迷惑千万な
話です。

投資家にとってもストレスが溜まっているはずですが、この際、両党のパフォ
ーマンスを逆手に取って、週初の売られたところを思い切って買ってみるのも
ひとつの手かもしれません。政治家の上を行って儲けられれば、この上ない
面白さだと思いますが・・・。

それでは、また来週!

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