☆投資講座の開講にあたって

読者の皆さんから株式投資を本格的に始めたいが、
どのように勉強したらよいのか、
また、
どんな本を読んだらいいのか
というご質問を数多くいただいております。
本屋に行けばマネー本が氾濫していますが、
無駄なお金や時間を使わず
に、
投資の基本を実践的かつ効率的に学んでもらう
ため、本日(※2005年8月20日)から年末までの予定で
20回の投資講座
を行なうことにしました。

テーマは
割安株の探し方
ですが、
単なる割安株の話にとどまらず、
株式投資を実践する上で役立つ
と思われる事柄にも幅広く言及していきます。
この投資講座に付き合っていただいた暁には、多分皆さんは
プロの運用者にも負けない
実践的な知識
パフォーマンス
が獲得できるものと信じております。
それでは、第1回投資講座の開講です。

■2004年8月の当社営業開始から2006年10月までに
銘柄発掘ナビ」で推奨した全銘柄の平均パフォーマンスです。
値上がり上位銘柄も掲載中。こちら↓
http://value-search.co.jp/jiseki.htm
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☆何に注目して銘柄を選択していますか?

個人投資家の皆さんに、どのように銘柄を選択しているのか
を尋ねますと、大きく
3つのタイプ
に分けられるように思います。
 
まず多数派なのが、
様々な情報をあまり疑わずに信じてしまう投資家
です。
この場合、情報の入手ルートとしては、知り合いや証券会社
などの人づてによるもの、新聞や報誌などマスメディアを
通じたものがあります。
新商品開発や企業買収、経営者の魅力、業績好調といった
材料を信じて投資することが多いようです。
言葉は良くありませんが、
他人の情報を鵜呑みにした投資
と言えます。

次に、
株価の動きそのものに注目して銘柄を選択
する方法で、
テクニカル分析
と呼ばれものです。
この場合、株価の値下がりや出遅れに注目する場合(逆張り)
と、
株価の上昇トレンドに追随する場合(順張り)
とがあります。
この方法を使っているのは、
短期で成果を求めるデイトレーダーなどの投資家
に多いようです。

最後に、これも情報の一種ですが、
企業業績を重視して銘柄選択
する方法です。
通常、増益基調にあるような銘柄を丹念に選択していく
やり方が挙げられます。
また、企業業績に影響を与える景気や金利の見通し等にも
絶えず注目していきます。
ファンダメンタルズ分析
のひとつと言えます。

これらの銘柄選択方法はどれも間違いではない
と思います。
ただ、
1番目の他人の情報を信じるやり方は、自分自身の
分析や考え方が入らない銘柄選択ですので、その銘柄が
値下がりした場合にはなかなか納得できず、くやしさも
倍増となるでしょう。
そして、何よりも、
なぜ失敗したのかという反省が出来ない
大きな欠点があります。

2番目3番目に挙げた選択手法は大変重要なのですが、
各々単独の活用、すなわち
テクニカル分析だけとか、ファンダメンタルズ分析だけ
では
有効性が限られ
ます。
株価の動きファンダメンタルズ

両方の要素を取り入れて銘柄を選択
することが
最も効率的な方法
と考えています。
さらに、
割安度
といった要素を加えると、
極めて良好な投資成果を獲得できる
可能性が断然高くなります。
それでは次回以降は、その話を中心に進めていきましょう。

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