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ここ1ヶ月間でNY市場が200ドル以上の乱高下があった日が5回もあり、
まさに株式市場は鉄火場になった感さえあります。その原因は明らかで、
実物資産の10倍はあると言われている投機マネーの存在です。そして、
これらの大量のマネーを動かしているのがヘッジファンドなどのシャドー
バンキングです。シャドーバンキングとは銀行の法規制下にない
金融機関
のことです。

シャドーバンキング(=影の金融)の詳細はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/fglossary.htm
(バリューサーチ投資顧問『生きた証券用語辞典』より引用)

規制を免れた多くのマネーがサブプライム問題やリーマン・ショックを引き
起こし、また今回の欧州債務危機でも世界経済の波乱要因になっていま
す。先日のG20会議でシャドーバンキングの規制強化で一致したのもこの
ような背景があるからです。自由主義経済おける規制は決してよいこと
ばかりではありませんが、“尻尾がお頭を振り回す”如く世界経済を危機
的な状況に陥れている現状を見れば、規制強化も当然ですし、むしろ
遅すぎた感さえあります。

ただ、肝心の米国で今回の規制強化ができるのかは大変疑問です。
米国の金融機関や大手企業は一部の大資本に牛耳られており、これら
の資本が米国の政治経済や社会の隅々まで大きな影響を与えている
からです。従って、オバマ政権も強い抵抗に遭うことも予想され、掛け声
倒れになってしまう恐れもあります。

以上のように投機マネーの存在を無視することができないのが現実なの
です。従って、このような時期は買いだけでなく、空売りも合わせてやると
か、またロング・ショート戦略を取ることなど、色々と工夫する必要がある
と思います。事実、多くのヘッジファンドはロング・ショート戦略を取って
おり、欧州財政危機を材料に景気敏感株を売りまくり、一方で内需株を
買っています。ただ、まもなくその反対の動きが出ることが予想されます
ので、その先を行ってみるのも面白いかもしれません。

それでは、また来週!

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