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現在の東京都の人口は1,300万人強、それよりも少ない人口1,100万人の
小国が世界を振り回しています。勿論、ギリシャの話しです。マスコミの
話題も朝からギリシャ、ギリシャ、投資家の本音は、もはや“あほくさ!”と
いうところでしょう。ただ、今朝の新聞でひとつだけいいコメントがありました。
「市場はいつも合理的なわけではない。(今回のギリシャ問題は)様々な
場合においてリスクが過剰に織り込まれている」(バローゾEU欧州委員長)と。

ところで、本日はミネベア(6479)を取り上げたいと思います。その理由は、
同社が「タイ洪水」、「原材料高」、「円高」とまさに3重苦の典型的な企業
だからです。今期の通期予想(経常益)について当初の190~225億円から
11月2日の決算発表時に100億円まで下方修正修正幅は50%以上
及ぶ大幅なものでした。その理由は、原材料の高騰と円高の影響による
もの、また、タイで発生した大規模洪水によるものです。

この発表を受けて、休み明け(4日)の株価が注目されましたが、大方の
予想に反して、12%高の297円で寄り付き、終値は10%高の292円でした。
同社は今年の高値540円(1月)から安値235円(10月)まで56.5%も下落
しており、既に悪材料は織り込んでいたということでしょう。ただ、それだけ
でなく、今後に向けて明るい材料があるのも事実です。

その第1は、「タイ洪水」は一過性の問題であり、今期中に解決する可能性
が高いということです。第2の「原材料高」について投機マネーの流入で10
倍まで急騰したレアアースの価格が最近大幅に下落していること、そして、
第3の「円高」については政府・日銀による円売り介入により、これ以上の
円高は回避される見込みが出てきたことです。

株価は決して悪材料の後追いはせず、全ての事象に先行します。ミネベア
に限らず、売られ過ぎた銘柄の逆襲がまもなく始まるはずです。

それでは、また来週!

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