前回は
ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析
の両者を併用した上で、更に
割安度
の要素を加えると
大変効率的な銘柄選択ができる
とお話しました。
今回は、
割安とは何か
をもう一度整理しておきたいと思います。

例えば、同一の商品が2つあり、値段が違う場合、
安い方を「割安」と言うでしょうか。
この場合は、
割安ではなく単に価格が安い
ということです。
割安
という言葉を辞書で引いてみますと、
品質や分量の割に安価であること
とあります。

今、株式を離れて、「割安」ということを身近にイメージ
していただくため、海外ツアーの選択を例として考えて
みましょう。
たくさんのパンフレットを詳細に調べ、
お得
と判断されるツアーを探された経験を多くの方がお持ち
ではないでしょうか?

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同じハワイに行くにしても、宿泊するホテルのグレード、
食事の内容、航空会社、到着時間、現地での観光コース等
によって、たくさんの商品があります。
そして、商品間の価格差も大きなものになっています。
決して価格の高安だけではなく、
サービスの内容と質を十分考慮して、
お得
と判断する商品を選ぶはずです。
この「お得」が「割安のイメージ
に通じるものと考えてよいでしょう。

株式投資においても、
いくつかの基準を用いて株価の位置を測り
いわゆる
お得な銘柄を選択
していくことが、
大変有効な方法
なのです。
そして、
この
お得な銘柄
こそ
割安銘柄
ということになります。
そして、
お得を計る基準

割安指標
であり、
お得の程度を示す尺度

割安度
ということになります。

割安度」を活用する最大のメリットは、
たくさんの銘柄を客観的かつ容易に比較し、検討できる
というところにあります。
割安度順に銘柄を並べ替えて整理することも出来る
ということです。
このことにより、業績やニュースだけに依存した方法に
比較して、
銘柄選択の効率性は格段に向上する
のです。

さて次回は、
割安度を測る基準
について詳しくお話ししましょう。

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