☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

AIJ投資顧問の社長らがまもなく詐欺などの疑いで強制捜査されるそうです。
今回の被害者は基金だけでなく、運用業界の信頼を大きく損ない、また、
独立系の運用会社に与えたダメージも甚大なものがあり、厳罰を強く望む
ところです(※2012年6月16日現在)。

ところで、消費増税を巡る民主、自民、公明の3党による修正協議はどうにか
決着したようです。増税先行のやり方に批判もありますが、現在の日本には
ほとんど時間的な猶予は許されないというのが実情でしょう。直近、スペイン
の国債は危険水域と言われる7%台まで上昇していますが、日本国債の
利回りは0.85%と極めて低い水準にあります。これだけ見れば、日本は安全
でリスクのない国と思われるのでしょう。

ただ、周知のとおり、日本の財政赤字はGDP比で見ると、世界最悪なのです。
それでも、今は膨大な個人金融資産低金利が支えているのです。しかし、
個人金融資産はいずれ減少するのは間違いないし、そのような中で金利が
上昇すれば大変なことになるの目に見えています。ギリシャ問題が対岸の
火事ではないと言われる所以です。

このような中で、ヘッジファンドが虎視眈々と日本国債の売り仕掛けを狙って
います。ヘッジファンドと言えば、現在の世界の株式市場を動かしていると
言っても決して過言ではありません。その彼らに売りを仕掛けられれば、日本
国債もたまったものではありません。最近の株式市場でも、ソニー(6758)
パナソニック(6752)NEC(6701)などの売りを仕掛けているはずです。善悪
は別にして、彼らの力は侮れないのです。

株式市場で言えば、そろそろ彼らのスタンスは変わるのではないでしょうか。
売っている景気敏感株を買い戻し、買っているディフェンシブ株を売るという
リターン・リバーサルの動きが出そうです。最近のNECの動きが指標になって
いるように思えます。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
割安度、業績、ファンダメンタルズから銘柄選択を
しています。
<銘柄紹介型>・・・「買い」銘柄のご紹介(週2銘柄)
<フルポート型>・・・「買い」「売却」のご指示をフルサポート(随時)
<成功報酬型>・・・「買い」銘柄のご紹介(1銘柄限定)
<信用空売り型>・・・「空売り」銘柄のご紹介(週1銘柄)
<ブルベア型>・・・「買い」「空売り」銘柄をセットでご紹介(週1ペア銘柄)
各サービス比較と料金表、よくあるご質問はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト