☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

大手証券中心にインサイダー取引が相次いでいます(※2012年7月14日現在)。
そもそもインサイダー情報とは業務上、多くの人間が知り得る情報です。
不祥事の後はいつも情報の管理体制の問題が言われますが、そんなものは
自ずと限界があります。なぜならば関係者の口を糸で縫うわけにもいかない
からです。所詮はモラルの問題なのです。モラルなき金融関係者が増えて
いることこそ深刻な問題です。

ところで、本日は個別銘柄のケーススタディとしてツガミ(6101)を取り上げて
みたいと思います。ツガミはスマートフォーン関連が急増、株価は昨年10月
を大底(259円)に急伸、3月には990円の高値を付けました。ただ、その後は
中国の景気減速などで受注が減少、株価はあっという間に500円割れまで
売られました。

直近の報道によると、今期上期の営業利益は期初予想の48億円を大きく
上回る65億円になるそうです。但し、5月以降は中国などの景気減速の影響
が深刻で下期の収益は大きく落ち込みそうです。要するに、上期は大幅
上方修正
ですが、下期は大幅減速通期ベースではほぼ予想どおりという
ことです。問題はこのようなケースで株価はどのように反応するのかです。

結論から言えば、ツガミはPERが7.3倍と超割安、また株価は高値からほぼ
半値になってはいますが、株価の戻りには限界がありそうです。現在は
成長性(増益率)のみを見る相場だからです。逆に上期は大幅下方修正、
下期は急回復で通期ベースでは予想どおりということならば、株価は間違い
なく強く反応するはずです。

それでは、ツガミが本格的に出直るタイミングはどこでしょうか。ズバリ!
中国景気の底打ちがみえてきた時です。中国の4~6月期のGDPは7.6%と
3年ぶりに8%割れとなり、現在は悲観論でいっぱいです。ただ、インフレ
懸念が薄らぎ、今後の金融緩和余地が大きく、また上期の財政支出の
効果も出てくるはずであり、中国景気の底打ちもそんなに遠くはないと思わ
れます。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<フルサポート型> 運用金額 500万 1,000万 3,000万円
確実な実績、良心的な会費、ご相談OKのフォロー体制が売りです! 
6ヶ月または1年間で堅実な成果を積み上げてみませんか?
「売却指示が欲しい」「デイトレで成果が上げられなかった」「忙しい」
という方にぴったりのサービスです。
空売りもご希望の場合は、状況次第では、空売りのご提案も組み入れます。
銘柄売買のご指示は電子メールまたはFAXで行います。つづきはこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト