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京都大の山中教授がノーベル賞を受賞しました。これを受けて、政府はiPS
細胞
の研究支援について、今後10年で予算総額を300億円規模にする方針
を決めましたが、米国では既に2,000億円が計上されているそうです。日本の
最先端技術がやがては米国に主導権を取られてしまうことになるのでしょうか。
残念ですが、“またいつか来た道”です。

ところで、まもなく中間決算の発表が本格化します。最近の株式市場が低迷
している大きな要因のひとつが業績不安にあります。中国など新興国の景気
減速の影響は避けられず、また日中関係の悪化により今後深刻な影響を
受けるであろう企業もあり、市場は外需系企業中心に多くの企業が今期予想
を下方修正すると見ています。

ただ、下方修正したことで株価が大きく売られることはないと思われます。
なぜならば、予想されている業績悪はかなり織り込まれているはずだから
です。市場が一義的に見ているものは、期待値と実際の数値との差異が
どのくらいだったかということです。従って、“市場の予想”通りならば、
ここで悪材料出尽くしになると思います。

しかし、“市場の予想”以上の悪さの場合は、残念ながらかなり売れることに
なるでしょう。反対に“市場の予想”ほど悪くはなかった場合は買われる展開
になると思います。問題は“市場の予想”とは何かということです。それは、
現在の株価です。具体的に言えば、下落率ということになるのでしょうか。

株価下落率と下方修正幅との関係は明確には言えませんが、例えば、株価
が40%~50%下落
していて、通期業績の下方修正幅が10%~20%程度
ならば悪材料出尽くしになる可能性が高いのではないでしょうか。一方で、
株価が大幅に下落していても、黒字転換予想が一転して赤字転落の場合は、
まさに株価は奈落の底まで落ちることなりそうです。今後の業績修正から目が
離せません。

それでは、また来週!

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