☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

前回のメルマガで、「市場が一義的に見ているものは、期待値と実際の数値と
の差異
がどのくらいだったかということ」と述べましたが、本日は具体的な事例
をいくつか挙げてみたいと思います。

東京製鐵(5423)が中間決算発表しましたが、今通期業績について従来予想
の経常赤字145億円から同150億円に若干下方修正しました。ただ、同社の
株価は19円高の277円まで買われました。その背景は、同社の株価は今年
3月の高値(749円)から65%と大幅下落しており、“予想通りの悪さ”で悪材料
は出尽くし
たということでしょう。ただ、いつまでも明るさが見えなければ、所詮
自律反発で終わってしまう恐れもあります。

一方、日野自動車(7205)は東南アジアでトラックの販売が好調、中間期の
営業利益は300億円程度(従来の会社予想は235億円)と過去最高を更新し
た模様であり、今通期も過去最高を更新する見通しとのことでした(日本経済
新聞)。しかし、この好材料にも拘らず、株価は6円安の573円で終わりました。
今年に入って同社の株価はほとんど下がっておらず、この程度の上方修正
既に市場が織り込んでいたということでしょう。

そして、NEC(6701)は中間期の営業利益を470億円(従来予想は10億円)に、
最終利益を80億円の黒字(同240億円の赤字)にそれぞれ上方修正しました。
これを受けて、同社の株価は13円高の137円まで買われました。この内容は
本来ならば大変なサプライズであり、かなり上がってもよいはずですが、長年の
同社への不信感などから売り逃げる向きも多かったのでしょうか。

まもなく、中間決算発表が本格化しますが、株価の反応をよくウォッチしてみる
と、業績内容への評価や投資家心理など大変興味深いものがあります。また、
多くのチャンスが潜んでいることもわかると思います。例えば、NECのように。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
毎週月曜日、「ズバリ!2銘柄」配信!メールまたはFAXもOK!
3ヶ月程度で十分な値上がりが期待出来る銘柄を推奨。
推奨銘柄に関するご相談はメールにて回答中!
ご入会次第、直近の推奨銘柄を即配信!↓
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト