☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

衆議院の解散決定以降、デフレ脱却期待や
円安進行を受けて、日経平均は9,500円まで
上昇しました。
強気ムードは一段と高まっていますが、
ひとまずは、この辺りで政権交代の期待までは
織り込んだと思われます。
今後、一段と上値を取っていくためには、
以下の点が条件になると見ています。

第一の条件は、“米国経済の回復が明確になる
ことです。
11月の指標を見ると、景況感指数は製造業が
50ポイント割れと低調でしたが、非製造業は
予想以上に好調、また雇用統計は14.6万人増
(市場予想は9万人程度)と改善、失業率は
7.7%(前月7.9%)に下がるなど相変わらず、
まだら模様の状態が続いています。
もはや欧州経済に期待できず、中国経済も
不透明な中で、米国経済の動向が株式市場に
とって最も注目すべき要因なのです。

第二の条件は、“円安基調が続く”ことです。
日本経済に深刻なダメージを与えた大きな
要因のひとつが歴史的な円高です。
このことは自国通貨の安かった国々の景気が
好調だったことを見ても明らかであり、
円高を放置したツケはあまりにも大きかった
ということです。
従って、次期政権の為替政策に期待が集まって
いるのです。

第三の条件は、次期政権が予想される自民党が、
かつての自民党と決別する”ことです。
実は同党の公約を見ても、金融政策以外は
あまり代わり映えしていないのです。
デフレ脱却には規制緩和などの思い切った
施策が不可欠ですが、その辺りの踏み込み方が
物足りないのです。
また、TPPに消極的なことも気になります。
色々と回りに気を使っているからでしょう。
ただ、株式市場はムード買いの時期は終わり、
これからは具体的な政策をシビアに評価する
段階になるのは間違いないでしょう。

もし以上の3つの条件が満たされるならば、
日経平均は1万円の大台どころか、来年中には
12,000円以上があると予想しています。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
割安度、業績、ファンダメンタルズから銘柄選択を
しています。
<銘柄紹介型>・・・「買い」銘柄のご紹介(週2銘柄)
<フルポート型>・・・「買い」「売却」のご指示をフルサポート(随時)
<成功報酬型>・・・「買い」銘柄のご紹介(1銘柄限定)
<信用空売り型>・・・「空売り」銘柄のご紹介(週1銘柄)
<ブルベア型>・・・「買い」「空売り」銘柄をセットでご紹介(週1ペア銘柄)
各サービス比較と料金表、よくあるご質問はこちら↓
http://www.value-search.co.jp/Q&A.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト