FC2ブログ

ツガミは来期減益を織り込み中!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

最近、「大分高くなってしまって買いそびれた
のですが、どうしたらいいでしょうか?」
「日経平均が1万円を割れたら買いたいと思って
いますが、いかがですか?」などの質問が多数
寄せられています。

その時には、「今回の上昇相場はいわゆる
“アベノミクス”がきっかけですが、米中の景気に回復
の兆しが見え、欧州も落ち着きを取り戻して
いるという世界的な背景もよく見たほうがよいです。
従って、ここ5年間のボックス相場(8000円~10,000円
程度)から抜け出し、新たなステージに入る可能性が
高く、今までと発想を変えたほうがよいと思います。」
と返答しています。

ところで、今回の上昇相場の中で、蚊帳の外に
置かれている銘柄が結構あります。
例えば、精密工作機械メーカーのツガミ(6101)です。
今期経常益は前期比2.2倍増、PERは7.4倍と超割安
ですが、株価は昨年3月高値(990円)からほぼ半値
(526円)の水準にあり、今のところ動く気配は
ありません。

“蚊帳の外”銘柄にはいくつかの共通点があります。
まず第1にアベノミクスに全く関係ない銘柄です。
第2に円安メリットがない銘柄、または円安がデメリット
になる銘柄であり、そして、第3に来期業績が不透明
な銘柄です。

この中で最も市場が意識しているのが、第3の来期業績
です。
前述のツガミの上期はスマートフォン向けの工作機械
が中国で伸長したことで収益が急拡大しましたが、
第3四半期以降は中国の受注が急減、今年に入っても
回復の兆しが見えない状態です。このような中で、
市場は来期の大幅減益を織り込んでいるのだと思います。
一方で、今期赤字でも来期は回復する銘柄は大きく
買われています。

このように最近の相場は一見、何でも買われている
ように見えますが、個別銘柄の動きはかなりマチマチ
です。
来期業績という観点からシビアに選別されている点を
見逃さないほうがよいでしょう。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<ブルベア型> 相場変動リスクを避けたい方に最適!
相場に強気と弱気が交錯している局面に!
週1回、類似業種の「買いと空売り」のペア銘柄
を1セットご紹介!

当社では銘柄選択をする際、来期業績を見据え、
企業のIR部署にインタビューを欠かさず行っております。

ブルベアとは何?Q&Aはこちら↓
http://value-search.co.jp/bb_qa.html
<ブルベア型>サービス詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」 「金融商品仲介サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号
○金融商品仲介業者…関東財務局長(金仲)第304号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(週1回週末配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去11年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・買い&空売りの<ブルベア型>、
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別5種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース