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先日、米連邦準備理事会のバーナンキ議長
がわが国の金融政策について、
「為替目的ではない」
「デフレ脱却を目指す試みを支持する」
と異例の発言をしました。
この発言は現政権を大いに勇気づけるもの
だと思いますが、何よりも日本経済の復活
米国経済にとっても不可欠なことであると
いうことでしょう。

ところで今週の2月25日に日経平均は
11,600円台を回復、2008年9月以来、
約4年5ヶ月ぶりに最高値を更新しました。
ところが2月の中旬以降、利益を出しにくい
状態になっています。
その理由は、輸出関連株や金融株などは
大方の主力株は1月から2月半ばにかけて
直近の高値を付けてしまっているからです。

個別銘柄で見ると、三井住友FG(8316)や
みずほFG(8411)などメガバンク株は
2月12日に直近の高値を付けています。
トヨタ自動車(7203)も同じ日が高値です。
パナソニック(6752)、ソニー(6758)
は2月7日、清水建設(1803)や
鹿島(1812)など財投関連株は1月中旬が
高値になっています。
従って、円安メリット株や金融緩和メリット株
など“アベノミクス”関連株は既に調整に
入っているということです。

ただ、ほとんどの業種に物色対象が拡がって
いるため、先行した主力株は一休みしている
にも拘らず、日経平均だけは高値を付ける
という現象になっています。
従って、日経平均だけ見ていると、高くなって
買いづらいと思っている投資家も多いと思い
ますが、個別銘柄で見れば、かなりの
値幅調整をしている銘柄も結構多いのです。

今後の動きについては、一足先に調整に
入った主力株
から出直ってくると見てよい
でしょう。
例えば、キヤノン(7751)は1月4日に
高値3,475円を付け、既に2ヶ月間の日柄調整
をしており、調整幅は8%程度と程よいレベル
です。
今は森の動きに惑わされることなく、
一本一本の木をしっかり見る時期だと思い
ます。

それでは、また来週!

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