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日銀の大胆な金融緩和策は市場の予想を
遥かに超えるものでした。
これでボールは日銀から政府に投げられたと
言ってよいでしょう。
今度は政府が迅速かつ具体的に成長戦略
実現する番です。
“甘利さん、貴方の仕事は日銀のお目付け役
ではなく、抵抗勢力と毅然と戦って、
成長戦略を実現することです”
と申し上げたい。

ところで、日銀のこの決定を受けて、今週の
東京市場は稀に見る乱高下となりましたが、
業種毎の動きを見ると大変注目すべきもの
でした。以下、その動きです。
■ベスト5は、           
1.+22.6% 不動産 
2.+8.0%  銀行
3.+5.1%   小売
4.+4.3%  運輸・物流
5.+4.0%   自動車・輸送機
■ワースト5は、
1.-3.4%  鉄鋼・非鉄
2.-3.3% 商社・卸売
3.-2.3%  エネルギー資源
4.-0.2%  電機・精密
5.+0.2%  電力・ガス

金融緩和関連の不動産や銀行などが値を
飛ばしましたが、一方で景気敏感株は
自動車・輸送機が買われた程度でその他は
総じて低調でした。
商品市況の先行き不安から鉄鋼・非鉄や
商社・卸売、エネルギー資源などは売られ、
円安メリットのある電機・精密さえマイナス
でした。
ここに来て、業種格差が一段と顕著になって
きています。

株価はファンダメンタルズだけでなく、
ある時には過去の実績(金融緩和時に不動産株
が急騰したなど)や外国人投資家の手法
(ロング・ショート戦略など)、そして市場の
ムードなどで決まります。
従って、PER87.4倍の三菱地所(8802)が
大幅高し、PER8.3倍の三菱商事(8058)が
売られるという展開もまた相場なのです。

ただ、まもなく発表になる今期業績予想
内容次第では現在不人気の銘柄も見直される
ことになるでしょう。
また、はしゃぎ過ぎの銘柄はその反動が来る
かもしれません。
不動産株に乗り遅れた投資家はあせらずに
次のチャンスを待てばよいのです。

それでは、また来週!

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