☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

前回のメルマガで、米国が金融緩和縮小すれば、
“世界中の資金が縮小し、自ずと投資効率の
悪い資金が引き上げられ・・・景気が鈍化して
いる新興国などが真っ先にその対象になる・・・
世界中の株式市場への影響も避けられない。
しかし、この程度のことはFRBは百も承知・・・
もし、FRBが金融緩和縮小をやることになっても、
市場の影響を最低限に抑えるべく、2~3年かけて
慎重にやるはず”と述べました。

ところが、バーナンキ議長は18、19日開催の
FOMC終了後に記者会見し、今後発表される
経済指標が現在の見通しと概ね一致すれば、
月間850億ドル(約8兆2,000億円)の債券
購入の縮小を年内に開始し、14年半ばごろに
購入を停止
する可能性が高いことを明らかに
したのです。
全く予想外の内容であり、当然ながら市場は
大きく混乱しました。

そもそも米国経済は緩やかに回復している
とはいえ、本格的な回復にはほど遠い状態
です。
さらに、年後半から生じる連邦政府歳出の
強制削減の影響も大いに懸念されています。
また、インフレが心配と言っていますが、
米国の最近の物価上昇率は1%前後とFRBが
目標にしている2%に遥かに届かない状態
なのです。
中国はじめ新興国経済も不透明な状態が
続いています。
今、なぜFRBが金融緩和縮小を急ぐのか
不思議でなりません。

ただ、日本株にとっては悪いことばかりでは
ありません。
米国の金融緩和縮小によって円安ドル高
流れが確かなものになると思いますし、また、
金融相場から業績相場になれば、景気や
企業業績が順調な日本株は世界の中で相対的に
注目度が上がるはずです。
そして、世界の市場で最も早く調整に入った
日本株は最も早く出直る可能性があります。
ここまで来たら、あまり悲観的になることも
ないでしょう。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
毎週月曜日、「ズバリ!2銘柄」配信!メールまたはFAXもOK!
十分な値上がりが期待出来る日本株の割安株を推奨!
値下がりリスクの少ない銘柄の選択を心がけています!
2013年直近の推奨銘柄の全パフォーマンス!↓
http://www.value-search.co.jp/performance.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト

スポンサーリンク