☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

個別企業を責めるのは決して本位では
ありません。
事業環境の変化が早く、経営者にとって
業績予想が大変難しいことも百も承知の上です。
しかし、この会社だけは断じて許すことが
できません。
パイオニア(6773)です。
同社の業績修正があまりにもひどく、どう
考えても投資家を愚弄しているとしか思えない
からです。

前期(2013年3月期)で見ると、
昨年5月10日の段階で会社予想は
営業利益240億円、純利益100億円でした。
ところが、3ヶ月後の8月7日に
営業利益240億円→200億円、純利益100億円→85億円
に下方修正、
さらに、3ヶ月後の11月6日に
営業利益200億円→150億円、純利益85億円→10億円
に下方修正、
さらに、3ヶ月後の今年の2月12日に
営業利益150億円→100億円、純利益10億円→△40億円
に下方修正、
さらに、3ヶ月後の5月13日に開示された最終数値は
営業利益100億円→60億円、純利益△40億円→△196億円
と下方修正でした。
要するに前期1年間で3ヶ月毎に4度下方修正
したのです。

そして、今期(2014年3月期)の会社予想は
5月13日の段階で
営業利益150億円、純利益60億円でした。
ところが、3ヶ月後の今週8月6日に
営業利益150億円→100億円、純利益60億円→5億円
に下方修正したのです。
これで、5四半期連続の下方修正です。
これでは会社予想を最大の拠りどころに
銘柄選別している投資家はたまったものでは
ありません。

今後の見通しについて、同社の小谷社長は
「売上が第2四半期から大きく改善してくる、
加えて材料費の低減、新製品の導入あるいは
値上げなども実施する。さらに構造改革の効果が
第2四半期以降本格的に出てくる」
と述べています。

ただ、このようなことを平気で繰り返している
企業は、取引所も
“ディスクロ・ブラック企業”
として広く投資家に周知すべきだと思います。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<ブルベア型> 株価が大きく上下する相場のリスクヘッジにも!
当社独自の個別銘柄のロングショート戦略!
週1回、類似業種の「買いと空売り」のペア銘柄を1セットご紹介!
ブルベアの意味は?Q&Aはこちら↓
http://value-search.co.jp/bb_qa.html
<ブルベア型>サービス詳細はこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_bb.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト

スポンサーリンク