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最近、公募投信の売れ行きがよいそうです。
本日は水を差すわけではありませんが、
公募投信には気をつけた方がよい
というお話しです。
その理由とは、

まず、公募投信はコストが高いということです。
ノーロードファンド(販売手数料がない)が
さかんに宣伝されていますが、投資家が支払う
コストは販売手数料だけではありません。
保有している間は一定期間ごとに、ファンド資産
から「信託報酬」という名の手数料が徴収されます。
この信託報酬は運用会社と販売会社、信託銀行に
それぞれ分配されますが、ノーロードファンドの
場合は販売手数料がない分、この信託報酬がかなり
高く設定されるのが常識です。
また、外資系ファンドの中には信託報酬の運用会社
取り分を異常に高く設定しているものもあります。
信託報酬の中身に要注意なのです。

2点目は日本株を投資対象とした公募投信は
数え切れないほどありますが、中身はみな同じ
ようなもの
だということです。
それぞれのファンドに特長もなく、ベンチマーク
(運用の目標とする基準)はほとんどがTOPIXです。
ベンチマークをほんの少しでも上回れば上出来、
ベンチマーク以下のファンドもいくらでもあります。
このような状況ですから、コストの高い公募投信
を買うよりも、ETF(上場投資信託)
株価指数連動型を買う方がよほどよい選択と
言えます。
コストは安いし、ザラ場での売買も自由です。
ただ、出来高の多い銘柄を選ぶことが大事です。

3点目は日本ではプロのファンドマネージャーと
言えるのはほんの一握り、ほとんどが素人に
毛が生えた程度のレベルだということです。
従って、公募投信を買って、後で運用結果を
後悔するくらいならば、自ら学んで自らの責任で
投資
した方がよほどすっきりするということです。

NISA(ニーサ)の導入を機会に、大手証券や
メガバンクは公募投信の大量販売を目論んで
いますが、その手に乗る前にじっくり考えて
みたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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