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大リーガー上原浩治投手が一躍時の人
になっています。
快速球はなくとも、緻密なコントロールと
切れのよい変化球で並み居る強打者をなぎ倒す
様は、かつて世界を席巻した日本の家電メーカー
を彷彿させるものがあります。
その家電メーカーのパナソニックソニー
31日に通期業績を修正しましたが、まさに
明暗を分ける内容となりました。

パナソニック(6752)は今期通期予想
(経常益ベース)を50%と大幅に上方修正しました。
その主な要因は住宅事業と自動車関連事業が
好調だったことです。
ここに来て、同社は自動車部品と住宅、
家電(特に白物家電)を3本柱とすることで
収益拡大への事業戦略を明確にしてきており、
一方でプラズマパネル事業からの撤退など
思い切ったリストラも実施、要するに
選択と集中を徹底してきています。

一方で、ソニー(6758)は今期通期予想を
14.3%下方修正しています。
カメラやPC、液晶テレビ、イメージセンサー、
映画など多くの分野が低調、期待のゲーム分野
も牽引役まで果たせかったということでしょう。
この会社は不採算部門をどうするのか、
どのように収益を拡大していくのかという戦略
があまり見えません。
ゲームや音楽、映画などのアミューズメント事業
を中心に果たしてグループ社員15万人の巨大企業
が成り立っていくのかも疑問です。

このように同じ業種の中でも業績面でかなり
バラつきが出始めています。
現在は市場の動きが極めて速く、またグローバル
競争
が一段と激化しており、事業戦略の優劣に
よって業績が大きく左右される時代になっています。
事業戦略が徹底されず、瞬く間に経営危機に
瀕したシャープ(6753)がその典型的な例です。
銘柄選びには事業戦略経営者の資質も重要な
要素になってきたということです。

それでは、また来週!

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