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「騰落レシオ」が意味するものは?

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日経平均はどんどん上がるけれども
保有株がほとんど上がらないと嘆いている
個人投資家が多いと思います。
また、自身の銘柄選別力に自信を失って
いる方もいるかもしれません。
ただ、その必要は全くありません。
なぜならば、現在の相場はかなりいびつな形
だからです。

そのからくりは、ヘッジファンドが大量に
買ったコールオプションで大儲けするため
に日経平均先物をぶち上げているのです。
その結果、日経平均に対する影響度が高い
ファーストリテイリング(9983)や
ソフトバンク(9984)などの一部値嵩株が
裁定買いで上昇しており、一方で、これらの
取引の蚊帳の外にある銘柄は国内勢の売り
を浴びて冴えない動きになっています。

その証拠に「騰落レシオ」を見れば
一目瞭然です。
騰落レシオとは株式市場の一定期間の
「値上がり銘柄数」を「値下がり銘柄数」
で割り、百分率で表したものであり、
相場全体の過熱感を見る指標として使われて
います。
一般的には東証一部の
「騰落レシオ(25日移動平均)」
が使われており、
120%以上は買われ過ぎ、そして
70%以下は売られ過ぎと判断されます。

その騰落レシオは11月28日現在で109.9%、
直近で一番高かったのは11月14日の124.3%
です。
なんと日経平均は11月14日から900円近く
上昇したにも拘らず、騰落レシオは大幅に
低下
しているのです。
このことは11月中旬以降、値上がり銘柄
よりも値下がり銘柄の方がかなり増えたこと
を意味しています。

従って、日経平均には過熱感があっても
個別銘柄ベースで見れば、過熱感はない
ということです。
騰落レシオ120%以上は買われ過ぎと前述
しましたが、経験則から言えば、
「140%以上」だと思っています。
ここは日経平均という森に怯えることなく、
個別銘柄という木々をしっかり見ればよい
でしょう。
必要以上の警戒心は禁物です。

それでは、また来週!

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