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中国や一部南米国など新興国経済への
先行き不安から、世界の株式市場に俄かに
暗雲が漂ってきました。
現時点ではこの問題が拡散していくのか、
それとも短期的に収拾していくのか、よく
見えませんが、ダボス会議のパネルディス
カッションにおける黒田日銀総裁の発言が
言い得て妙だと思います。
世界経済の先行きについて総裁曰く、
「下振れリスクはあるが、慎重に楽観している」
と。

ただ、このようなことがなくとも、年が変わる
と銘柄が変わる
ことがよくあります。
前年までの主役銘柄が年末年始に“最後の輝き”
を放ち、1月半ば頃から下落に転じるという
ケースです。
いわゆる主役交代の動きです。
今年の例で言えば、ソフトバンク(9984)
代表的な例でしょうか。
同銘柄は年末に高値9,320円を付けましたが、
ここに来て、あっという間に急落しました。

1月中旬に複数の外資系証券がソフトバンクの
目標株価を10,000円に引き上げましたが、
これに乗った個人投資家が買いに対して、
外国人投資家が大量の売りをぶつけてきたという
何とも皮肉な結果となりました。
いずれにせよ、丸1年続いた同銘柄の上昇トレンド
が曲がり角にきたことだけは間違いないようです。

今後はソフトバンクに限らず、外国人投資家
による大量の売りが出る銘柄が頻発すると
思われます。
ただ、外国人が儲かった銘柄を売って、
新たな銘柄に乗り換える一連の動きと見れば、
よく理解できるはずです。

相場を崩さぬように慎重に売る国内機関投資家
と違って、彼らは売ると決めたら徹底的に
売りますので、その辺は気をつけた方がよい
でしょう。
ここは、“外国人持ち株比率が高く、高値圏に
ある銘柄
は要注意”です。

それでは、また来週!

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