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「当社業績に関する一部報道について
当社から発表したものではありません」
という東証発表が後を絶ちません。
しかし、大手マスコミは裏を取った記事
しか掲載しませんので、当該会社の誰かが
リークしているはずです。
自分の会社の誰かがリークし、会社が否定
するというまさにマッチポンプなのです。
こんな馬鹿げたことはいい加減に止めて、
決められた日にきちんと開示してもらいたい
ものです。

ところで本日は、市場の関心は大分前から
来期に移っているという話です。
例えば、東洋エンジニアリング(6330)
昨年11月13日に経常益を当初予想の
100億円から40億円に、純利益を50億円から
ゼロに下方修正しました。
ところが株価はその日を底に回復し、
最近の急落局面でもほとんど下がっていない
のです。なぜでしょうか。

まず、同社の今期の下方修正の主な要因は、
現在進行中のインドネシア向け肥料プラント
の工事が原価管理の甘さから採算が悪化した
こと、具体的には労務費や資機材費が
当初想定を上回ったことです。
これは会社の不手際だったのか、不可抗力
だったのかはともかく、市場は一過性の悪材料
と捉えたということでしょう。

そして、何よりも注目すべきは、
受注が大変堅調だということです。
今期の中間期時点の受注額は1,707億円
ですが、前年同時期は641億円でしたので、
その好調ぶりが理解できると思います。
そして、次期繰越額は4,502億円
(前年同3,071億円)と来期どころか、
再来期以降分まで確保しているのです。
同社のような受注産業では、将来の業績を
左右する受注動向を市場はもっとも注目
しているということです。

第3四半期の業績発表がピークを迎えて
いますが、下方修正で大きく売られる銘柄
もあれば、反対に下方修正でも反発する
銘柄があります。
それは市場が、
来期も駄目か、来期は回復するか
を判断しているということでしょう。

それでは、また来週!

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