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最近、「モメンタム株」という言葉が頻繁に登場します。
「モメンタム株」とは文字通り、値動きに勢いがあり、
成長期待などを材料に買われる銘柄群です。
厳密な定義はありませんが、一般的には
ネット株バイオ株などの材料株をそのように
呼んでいます。
これらの銘柄の特徴は、バリュエーション面(割安指標)
はほとんど無視、超割高な水準までに買われることです。

米フェイスブック株などの急落をきっかけに、
その流れは我が国のモメンタム株にも波及、
今年に入って大きく下げる展開となりました。
その要因について、米国では
「テーパリング(緩和縮小)きっかけ説」や
「ヘッジファンドの利益確定説」、また、
我が国でも外国人売りが言われています。
どれも間違いではありますが、そんなことよりも
“根拠なき銘柄”は遅かれ早かれ終わる
ということです。

2001年をピークにあえなく崩壊したITバブル相場
が思い出されます。
そして、その象徴であったソフトバンク(9984)は
2000年の最高値19万8,000円から2002年には
最安値の827円まで売られました。
株価は何と239分の1です。
この間、ナンピン買いを続けてきた投資家は
大きな痛手を蒙りました。
超割高な銘柄はPERなどの下支え要因がなく、
ナンピン買いはタブーだったのです.。
(注、現在のソフトバンクは当時と全く違います)。

関連銘柄なら何でも買うという今回のモメンタム株
相場はそろそろ終幕
となりそうです。
ただ、注意すべきことは、ネット社会はまだはしり、
これから本格的な時代が到来するということです。
また、創薬に対する国民の期待も一段と高まって
います。

要するに、露払い役のモメンタム株はお役御免となり、
これからはリアル企業を含めて、
“確固たるビジネスモデルを確立したネット企業”

“専門家が有望と認める一部の創薬企業”が
選別される新たなステージに入るということでしょう。

それでは、また来週!

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