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最近、女性の役員登用が話題になっています。
企業によっては女性の役員枠を設けたところも
ありますが、このこと自体が女性差別であると
なぜ気がつかないのでしょうか。
一番大事なことは、形ではなく、経営者が
“同じ土俵で戦わせれば、決して女性は
男性に負けない”と本気で思えるかどうかです。

ところで、外国人投資家が銘柄選別において
最も重視している指標は“ ROE ”であると
よく言われます。
最も重視しているかはともかく、彼らがROEを
重視しているのは間違いないでしょう。
ただROEだけを見て選別しているわけでは
ありません。
また、マネー誌などでも株初心者には
決まり文句のように、
ROE の高い銘柄を買いなさい!」
とアドバイスしていますが、やはり、これも
不十分なアドバイスと言わざるを得ません。

なぜでしょうか?
ROEとは企業の自己資本(株主資本)に対する
当期純利益の割合を言い、
「投下した資本に対し、企業がどれだけの
利潤を上げられたか」を見る財務指標です。
ただ、ROEには株価という要素が入っておらず
割安指標ではありません。
従って、ROEだけ見て、銘柄の売り買いを
判断するなど所詮、無理な話なのです。
わかり易く言えば、ROEは10%で同じでも、
PER 10倍の銘柄もあれば、100倍の銘柄も
あるのです。

結論を言えば、ROEはPER(株価÷1株利益)
やPBR(株価÷1株純資産)などの
割安指標と併せて活用することで初めて
有効な指標になるということです。
外国人もROEだけでなく、割安指標や成長率
なども見て総合的に判断しているはずです。
ROEは四季報や会社情報に実績と予想の
2つの数字が掲載されていますが、
予想値を見るのがよいでしょう。
そして、一般的には10%以上が合格ラインと
言われています。

ファンダメンタルズを基本に銘柄を選ぶならば、
日頃からROEをチェックする習慣をつけて
おかれたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問が、銘柄選びの際、
割安株判断に活用する割安指標やデータの意味を
用語解説します。
割安指標の用語解説はこちら↓
http://value-search.co.jp/description.htm
ROE(株主資本利益率)とは?こちら↓
http://value-search.co.jp/description.htm#section13
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