☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

ここに来て、「騰落レシオ」の話題が多くなっています。
騰落レシオとは株式市場の一定期間の
「値上がり銘柄数」を「値下がり銘柄数」で割り、
パーセントで表したものであり、相場全体の
過熱感を見る指標として使われています。
一般的には東証一部の
「騰落レシオ(25日移動平均)」が使われており、
120%以上は買われ過ぎ、そして
70%以下は売られ過ぎと判断されます。

この騰落レシオが今週24日に164%まで上昇
しました。
2005年以降のデータを見ても、150%以上に
なった例は数えるほどしかありません。
直近の例を見ると、昨2013年5月10日の152%
ですが、この時は12日後に日経平均は15,627円の
目先高値を付け、その後、1ヶ月足らずで12,455円
まで急落、騰落レシオは60%台まで下がりました。
まだ記憶に新しい事ですので、164%という水準に
目先警戒感が拡がっても仕方がないのかもしれません。

もうひとつの例を見てみると、安倍内閣が誕生した
直後の2012年12月19日に164%まで上昇しています。
その1ヶ月前あたりから上げ始めていたこともあり、
このような高い数値になったのでしょう。
ただ、ご承知のとおり、その後も調整することなく
上げ続き、半年間で日経平均は50%以上も上昇して
いるのです。
この間、騰落レシオは買われ過ぎの120%以上の
日がほとんどであり、一度も100%を割っていない
のです。

要するに、騰落レシオは相場の過熱感を示す
信頼できる指標だとは思いますが、この指標だけ見て
相場の先行きを決めつける必要もないということです。
因みに、昨27日の騰落レシオは135%まで急低下しており、
昨年5月当時と比べて過熱感は遥かに低いというのが
実感で、外部材料面で大きな変化がなければ、
深刻な調整にはならないと見ています。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型> 3ヶ月  6ヶ月  1年間
毎週月曜日、今買いの株を「ズバリ!2銘柄」配信!
ネット証券の安い手数料が当然の時代ながら、
対面証券のような専任のアドバイザーがいない今日、
当社が漂流する個人投資家のための”証券マン”的役割を
果たします!当社独自の割安指標に基づいた銘柄分析
&会員様専用メールアドレスで、いつでもご相談OKです!
なお、お電話での銘柄推奨や営業などは一切ございません。
サービスはメールまたはFAXでご提供いたします!
<銘柄紹介型>で提供を受けられるサービスはこちら↓
http://value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
★無料メルマガ会員登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html
スポンサーサイト

スポンサーリンク